ノルウェーへ初めて行く人が知っているといい7つのtips(入国編)

2009-10-04

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 初めてのノルウェーならば首都オスロへ一度は足を運んでみてください。入国がオスロの場合を想定していますがオスロ以外でも、オスロ空港から入るならば参考になります。この場合は行き先に応じて空港で出来る事は住ませておいた方が良いでしょう。

入国編

1.オスロ空港

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 以前はオスロから南西にあるフォルネブ空港と言うこじんまりとした飛行場を使用していましたが、現在は北50kmのガルデモンにある、近代的な国際空港に つきます。搭乗口をおりると木を利用したインテリアが目に飛び込んできます。北欧インテリアの集合体と行った感じですが、青を基調とした空間は落ち着きが あります。静かな通路を歩いていくと、荷物受取所へ出ます。そこで荷物を回収したらそのまま到着ロビーへ向かうことになります。入国審査ですが日本から向 かう場合はたいてい他のヨーロッパの国の乗り換え時にパスポートの確認をしているかと思います。この時に審査は完了しているのですね。あっさりと入国が済 みます。

オスロ(ガルデモン空港)の公式サイト

2.空港からオスロへ

 空港からオスロへ向かうのであれば鉄道が便利です。ノルウェーの新幹線(flytog)と国鉄nsbの2社がガルデモン空港からオスロ中央駅まで乗り入れています。flytogならオスロまで20分170NOK(ノルウェークローネ)、国鉄で40分102NOK。時間の差は20分ぐらいですが、一度はflytogを使用してみてはどうでしょうか。鉄道の切符はのりば付近の自動販売機で(クレジットカードの使用も可能だが壊れている事も多い)も購入可能です。
 ちなみにこの2つの路線別の会社が運営しているため切符を買い間違えたりすると払い戻しが出来ない(鉄道の規定にもそう書いてある)為、きちんと確認して購入してください。
そして侮れないのがバスです。行き先が方面が多彩で便数もそれ也にあります。きめ細かで快適なバスでも良いですね。

ノルウェーの新幹線:The Airport Express Train (Flytoget)
ノルウェー国鉄:NSB – Norwegian State Railways

3.両替

 まだノルウェークローネ(nok)を手にしていないと切符すら買えませんのでこの場合は空港内の銀行で両替する事になります。他のeu諸国と違いノル ウェークローネに両替しないと行けないので注意が必要です。当然空港の方が市中よりもレートが悪いのは世界共通の様です。ちなみにカードでキャッシングす る場合もキャッシュディスペンサーがあるので市中と同じレートでの借り入れが可能です。

4.ホテル

 準備編にも記載しましたが、初日のホテルは日本で予約しておくのが良いでしょう。日本から行くと大概到着は夜になるため、観光案内所はしまっています。自 力でホテルを探すのも大変です。(ユースを利用する場合も初日は日本から予約が取れるので取っておきましょう)翌日以降はオスロ駅にある観光案内所等で様 々なホテルを紹介してもらえます。また小さな街でも町中に観光案内所があるのでそこで紹介してもらうもよし、パンフレットを見て自分で連絡取るのもよしで す。ただし日曜日は観光案内所が閉まっている事があるので、前日に他の街の観光案内所等でよやくをとっておくのも良いと思います。観光案内所ではまず片言 英語で問題ありません。英語に自信が無ければ、旅行英会話の本を持っていって、お願いしたい分を指差しすれば大丈夫です。

5.最初の食事

 到着日は夜到着するので、機内食で空腹が満たされていれば、後は寝るだけですが近年は欧州内路線で機内食廃止の方向に進んでいるみたいなので、到着して荷 物を解いたら食事という事になります。北欧は物価が高いと言いますが、レストランの料金も日本より少し高め。ファーストフードでも¥1000ぐらいはかか ります。旅のスタイルにもよりますが、オスロ市内であればどっかしらレストランはありますが、小さな街などへ行く場合は、空港や駅で何かしら買っておいた 方が無難だと思います。オスロ市内だと、オスロ大学の周りだと学生向けの安いレストラン(ピザやアメリカンカフェが多い)もあります。レストランの多くは メインストリートのカースヨハン通りを中心としたエリアに多数あります。
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より大きな地図で OSLO:カールヨハン を表示

6.売店をのぞいてみると

 空港には「NARVESEN」と書かれた売店があります。ここでは水、パン、果物、菓子、雑誌、新聞など普通に売店で売っているものが置いてあります。小腹が空いたけど今日は外で食事しないという場合はここで、パンなどを買っておくと良いと思います。
オスロ到着が9時を超えなければ、市内のスーパーで買い物をする事も可能です。ただしノルウェーでは法律で夜8時以降にアルコールの販売は禁止されています。もちろん飲食店で注文する事は出来ますが、値段は日本と同等かそれ以上で結構高めですので買う場合はお早めに。

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7.おやすみなさい

 初日は長旅の疲れもあるのでしっかり休んで明日に備えましょう。そうそう、訪れる時期にもよりますが、冬はいつまでたっても夜が明けず、夏はいつまでたっ ても夜が来ないのが北欧です。でも人々は時計の時刻通りに動いていますので、時差ぼけ対策も福間て時計通りに行動する事をお勧めします。特に夏ですが夜8 時過ぎでも明るい為、昼の感覚で町中を歩くと危険です。地元の人に取っては夜なので、酔っぱらいや犯罪も起きやすいと思ってください。あまりナーバスにな るのも問題ですがね。
それではおやすみなさい。

ヨーロッパであれば

 ここで紹介した事ですが、場面はノルウェーとしていますがヨーロッパであれば他の国でもほぼ事情は同じかと思われますので参考にしてください。(もちろんその国その国で小さな違いはありますが・・・)
次回はオスロ編の予定です。