ノルウェーオスロの散策

2010-01-11

ノルウェー旅行シリーズ 第3弾

いよいよ日本も寒い冬が訪れて来ましたが、北欧は今年も暖冬だそうです。
冬と言ったらオーロラ観光で多くの人が北欧に立ち寄りますが、その目的地の一つにあげられるノルウェー首都についてまとめました。(実際にはオーロラ観光でオスロに行く機会は少ないのです)
オスロの一番観光しやすい時期は初夏ですので、そこへ向けたリサーチにも活用ください。

1.旅の始まりはトラフィッカンテンのムカデを目指そう

オスロはノルウェーの首都だけあって一番大きな街ですが、人口は57万人で(ノルウェーの人口自体が480万ぐらい)他のヨーロッパ諸国では中堅都市ぐらいのサイズです。だから交通網もまだ把握できる範囲ですが上手く活用する為にはオスロ駅に隣接する交通センター(trafikanten)を活用しない手はありません。(他にもガルデモン空港とアーケルブリッゲにもあります)
ここで、交通マップと切符を購入できまし、行きたい場所を言えばそこまでの道順も教えてくれます。ここで手に入れておくといいのがオスロの交通地図と目的地への時刻表。都市といっても場所によっては本数が少ないものもありますから、事前準備はしっかりと。

(オスロ駅前のはこの塔が目印)

地下鉄・市電、バスの乗り方

オスロで使う交通機関は大きく分けて、地下鉄(Tバーン)・市電・バスがあります。いずれも料金は先払いとなっていて、地下鉄は各駅に自動券売機が設置されています。市電・バスは事前に切符をトラフィッカンテンや売店で購入するか乗る時に運転手さんに行き先を告げて購入します。また切符については2時間以内であれば乗り継ぎ可能ですが乗る時に必ず検印をしてください。(日本で言うところの改札です)また降りるときは停車ボタンが有りますのでこれを押して停車することを知らせます。(地下鉄はすべての駅に止まります)

オスロには交通機関が乗り放題(1日、2日、3日の各種)で主要観光地の割引が効くOSLOPASSと言うものがありますが、やや割高。ここへいくと言うスポットが決まっているならば、個別に支払った方が安いことも多々あります。

2.なんと言ってもカールヨハン

オスロの街自体を楽しむならば駅から王宮までのメインストリートへ行ってみましょう。ここはノルウェー一のメインストリート。ノルウェーの銀座と言ったところ。主要な国会議事堂や国立劇場、そして様々な小店舗が並んでいます。夏場ならオープンカフェで通りを行く人々をのんびり眺めるのも良し。ここを中心に様々な観光地へ足を延ばすことができます。

3.西駅跡のアーケルブリッゲ

以前はオスロには中央駅と西駅という二つの玄関がありました。しかし地下鉄道の開通に伴って現在は中央駅にすべての列車が行くことになり、西駅は廃止されました。その西駅あと周辺は現在アーケルブリッゲと名を変えた再開発されショッピングセンターがあります。ここからはビグドイ地区への観光船(夏のみ)や市庁舎、アーケスフーケ城への観光拠点となっています。

4.ぶらぶら散歩してみれば

つい15年前までは、オスロの町中で見かけるのはどれも小売店ばかりでしたが、今ではオスロも他の国同様に大型チェーン店を多く見かけるようになってきました。とは言えオスロならではの手芸品、民芸品、北欧インテリア、セーターを取り扱う店も多くあり、のんびり散歩がてら買い物してみるのも楽しいです。まとまって買い物をするならば、歴史あるデパートのグラスマガシーネ(GlasMagasinet)やショッピングセンターではカールヨハンのpalett、オスロ駅隣接のOslo City、前出のアーケルブリッゲなどがあります。

5.お昼の賢い食べ方

前回も書きましたが、北欧料理はお世辞にもおいしいものではありません。(実際にオスロの街中でも取り扱っているのは、高級レストランになります)それよりは、手軽に食べられるオープンサンドの方が現地の人もよく食べていて主流に感じます。街中のちょっとしたパン屋や売店で売っています。

6.トイレ事情

ヨーロッパの大抵の国同様トイレは有料が基本です。駅や街中にあり係の人に数クローネを払って利用することになります。ただしレストラン、博物館、美術館は基本無料。ショッピングセンターやデパートでは無料のところが多くなってきていますので、滞在する場合はトイレの場所をチェックしておくことをおすすめします。最初にオスロを訪れたとき比べると、格段に衛生的かつ無料のものが増えいます。