「シゴタノ!手帳術」を読んで

2012-04-16

 

「シゴタノ!手帳術」名前からしてワクワクさせてくれたのであまる深く考えずにAmazonでポチしたのですが、想像以上につぼにはまり今まで自分の中で停止していたモノコトを進めるきっかけになったので紹介します。

著者はシゴタノ研究室と言うサイト(ライフハック系では有名なんでしょうね)の執筆メンバーである、倉下忠憲 北信也さん。このお二人それぞれの視点でアナログな手帳とクラウドツールを使い倒すと言ううたい文句につられて読み進めました。ちなみに私は「シゴタノ」の意味を「仕事」と「他のこと」を一緒した手帳術の事かと思ったのですが、正確には「仕事」「楽しく」の意味だそうです。

手帳とクラウドを行ったりきたりで、GTD的な使い方も有効!

この本は「ほぼ日手帳」(糸井重里の提唱?)をベースにスケジュール管理のGoogleカレンダーとタスク管理のToodledo、そしてメモや各種自分の目標推進の為のリスト管理のEvernoteという三種類のクラウドツールとそれを展開する為のアナログ手帳を活用して、①GTDをしていく方法、②ライフログとして活用していく方法 の二つを提唱しています。
本中にも出てきますが、「ほぼ日手帳」の良さをややあつかましいぐらいに謡っている感はあるものの、色んなライフハック系サイト出ててくる目標達成の為の「こうするといいよ」の方法を体系的にワークフローとして纏め上げているので、手軽に実践を始めてみることはできそうです。

※GTDとは
Getting Things Done の略で、フランクリン式手帳で提唱されているタスク管理手法。収集、処理、整理、レビュー、実行のフェーズに分けてまわしていく。

で実際に試してみた。

私は手帳はモレスキン派なので、このためにわざわざ「ほぼ日手帳」を買うのではなく、ここはやはり慣れ親しんだ「モレスキン」を使用しました。使用したのは5mm方眼のスクエアードノートブック(方眼) / ラージ。真新しい手帳は気持ちいいですね。

 

この中で時系列にウイークリー、デイリーとページをとっていきます。
会議などの記録はもちろんマインドマップを使います。この様に手帳のスタイルに縛られない自由さがモレスキンはうれしいですね。
そして一日の記録は、タスク管理ツールとGoogleカレンダーへ。こうしておくだけでiPhoneのPocketInfomatへ自動で連携されるのでいつでもどこでも自分のスケジュールとタスクは一目瞭然と言うわけです。

という訳で、この本は実践する為のエッセンスが沢山詰まっています。その中からできそうな部分を少しずつ抽出して、自分のスタイルに代えていく方法もいいですね。もちろん本のとおりに「ほぼ日手帳」を買って実践すればやり方で迷う事も少ないと思います。
サイト上でも同様の内容はありますが、本のよさは重要なところだけ折っておくか、付箋を貼っておけば後から簡単に再確認しやすいですね。

さてさて私のGTDが上手く言ったかはまた別の機会に・・