ベトナムへ決めた!

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前々から告知状態でしたが、4月の上旬にベトナムのハノイへ行ってきました。もちろんTabiikuです!
(Tabiikuとは子連れで旅に行くと多くの学びを得られると言うコンセプト!と今とっさにまとめてみました)

我が家のTabiiku歴はと言うと、子供が1歳になってばかりの2008年秋に北欧のノルウェーとオランダへ行っただけ。気がつけばしばらく海外へ行っていませんでした。海外へ行きたい気持ちは常にあったんですが、子供が1歳を過ぎた頃から3歳ぐらいまではものすごく手がかかり、海外へと言う話しすら出なかったのは事実です。でも昨年からPaxでTabiiku Jellyを共催しいろんな人々の海外い行ったの話しを聞いているうちに気分が行く気になり(自分のなかにある「行かなければ」と言うスイッチが入り)・・・こうなると細かい理由は無い。とにかく海外へ行きたいから行くというのが立派理由。

ちょうど昨年後半からこれから世界遺産の冒険に出るみちる&まさみん世界遺産教育研究会をやっている稲葉さんをTabiiku Jellyに招いて世界遺産に興味を持ちこれをテーマに行きたいところを選定しました。その結果、友人のお勧めあったベトナムとちょうどその頃子供が図書館からイスラム教徒の話しの絵本を借りて興味を持っていたので、トルコが候補に挙がりました。
トルコだとヨーロッパとアジアが混ざり合うイスタンブールや地下都市カッパドキア、ベトナムではハロン湾や古都ホイアンが世界遺産としては有名です。
この二つの都市から検討し始めたのですが最初の壁は予算の壁。試しに近所の某大手旅行会社支店へ行って聞いたところ、子供の航空券は大人の75%(2歳になるまでは1/10なので前回うちの子供は1万円ちょっとでノルウェーまで行ってます)ですがサーチャージは満額かかるので距離の出るトルコにすると軽く予算オーバー。ちなみに今回はツアーではなく航空券と宿だけにしようとしたのですが、ツアーで行った方が安いと言う逆転現象に今の旅行商品はなっているそうです。大量消費の世界をまざまざと見せつけられました。

一方ベトナムですが、こちらは子連れ旅だからこその壁が待っていました。妻の不安の壁です。だいぶ手がかからなくなったとは言え、全く異なる環境へ子供を連れて行って大丈夫かと言う不安がただでさえあるのに、大人も行ったことの無く言葉も通じない国、しかもまだまだ成長中で衛生面でも万全でない国にいくのはどうなのかと。(ネット上でも「ベトナムはスリや強盗が多いので注意」と書かれている)この辺りの不安解消については今回お願いした旅行会社「たびえもん」さんにも相談したりしていました。
※ちなみに、今回お願いした「たびえもん」の木舟さんが「旅育」のコンセプトを早い時期に確立していて、旅育Jellyを作るきっかけにもなった縁で今回お願いしていました。

ベトナム旅行で迷っていらっしゃる旨、承知いたしました。
あまり不安を抱えて旅行されても楽しくありませんね。。
子連れ旅行は、大人だけの場合以上に、安全第一は当然かと思います。
以下はご参考としてですが、、
外務省の海外安全情報のページは、基本的に悪いことしか書いていないので、、、
あまりナーバスになられる必要はないかと存じます。
スリや置き引きの心配はありますが(どこの国でも)、
深夜の外出や、観光客が行かないような裏路地に入り込むことがなければ、
街歩きで怖さを感じるような国ではありません。。
ベトナムがタイやマレーシアに比べて、特に危ないということもありません。
カンボジアだけは、東南アジアの中で、少し不安定なところがありますが。。

と簡潔な回答が。冷静に考えれば当たり前なのですが、いざ子供を連れて行こうとすると大人だけのとき以上に色々気になるものです。
このとき、同時に提案頂いたのが初日だけガイドを付けてみては?と言う案。今までガイドを付けるなんてことが無かったので最初は戸惑ったのですが・・・結果的にはつけてよかった面も多くありました(これについてはまた別の機会に)

こうしてベトナムに決まった訳ではありますが、結果的にはハロン湾もホイアンもいかず、ハノイと陸のハロンといわれるチャンアンへ行きました。というのも、これは我が家の場合ですが、一つ目は海よりは山の方が好きと言うこと。そして二つ目は観光地よりは現地の人々の普通の暮らしを見ることの方が楽しいと言うこと、三つ目は上記理由から日程を短縮してしまったためでした。ハノイは何と言っても人も多く活気があるのが楽しい地、そしてチャンアンはベトナムの原風景に近くまだ観光地化されていないところが大当たりでした。

次回はチャンアンについて紹介したいと思います。