つくばの景観見学会2011秋

2011-12-10移働する診断士

今年もつくば市とつくばの景観見学会を11月26日(土)に実施しました。今年は東日本大震災の影響で春の開催が中止となった為、1年ぶりの開催です。

景観見学会も8回目

この景観見学会ですが、元々は2003年から2年かけて策定されたつくば市都市計画マスタープランの市民公募委員のうち景観部会(景観班)のメンバーが中心になって市と恊働で2006年から続けているもので、今回で8回目になります。春は桜のある景観を、秋は色づく山々やテーマを決めてそれぞれの景観を創り守ってきた人々にフォーカスをあて、見学会を続けてきました。

つくば道と公園通り

今回は「つくば道とつくば公園通りを歩く!」をテーマに、筑波山神社付近と学園都市のメインストリートである公園通りのうち駅から歩ける範囲を、歴史家の方や市職員の方の様々な話を聞きながら歩きました。

つくば道は江戸時代に整備された筑波山への参拝路です。今回の見学会では茨城県立歴史館の大関さんが筑波山の歴史やちょっとした小話をふんだんに、参加者にWow!体験をさせてくれました。


公園通りは筑波研究学園都市が出来た1970年代に計画的に作られた道。こちらは我々のメンバーの筈谷氏が熱く語ってくれました。もう40年経ち当初は非人間的といわれたつくばの街も成熟した姿を見る事が出来ました。何よりも参加者の多くが日常として生活する場を改めてみる機会になったのではないでしょうか?