ボンエルフのまちづくり〜デルフト〜
17-07/2010 |0 No Comments
以前訪れたオランダのデルフトの街が面白いまちづくりをしていたので、今回は紹介します。
それは、woonerf(生活の庭)という概念。どう言ったものかというと
ボンエルフ・・・・・歩行者と自動車が共存できる歩車融合型の道路のこと。語源は、オランダ語で「生活の庭」の意。
車の速度を歩行者と同じ程度まで低下させるために、通行部分の蛇行やハンプ(路上の凹凸)を設置している。
オランダのデルフトという街はボンエルフという概念を街の中に入れていました。
これは簡単にいうと、人主体の通過交通を極力遮断した形の街と言ったら良いのでしょうか。
例えば、デルフトの旧中心街と外とを結ぶ道には、電動のポールがたっていて自動車が入れない様にしています。かと言ってヴェネチアの様に車が完全に通れないのではなく、住人や輸送、公共交通だけ通れるようにちょっとした仕組みがあるという事です。
これを知らずにバスの後ろにくっついて無理矢理通過しようとする車がいたりすると、上がってきたポールにぶつかって痛い思いをするという仕組みです。
実際にデルフトの街を歩いていると、人に解放されている、歩いていて気持ちいい街です。デルフトのこの仕組みは極めて斬新的な分類に入るのですが、通過交通を極力減らす事は日本でも取り入れています。よく住宅街の中で道が波打っているのとか、植栽が真ん中にあったりするのがそれです。とはいえ、建築基準法の関係等で日本では公道でそれを実際に取り入れるのは未だに難しいみたいですがそういった街が増えるといいですね。
近況報告
11-07/2010 |0 No Comments
ご無沙汰しております。城跡広場の管理人です。
この数ヶ月の何をやっていたうのかというと、実は友人の建築家:酒井哲さん主宰の設計事務所(TOWN FACTORY)のウェブサイト構築を手伝ったり城跡広場の次のステップへの準備をしていました。
ちなみに、これが今回お手伝いしたウェブサイトです
http://townfactory.jp/
さてもう一つが城跡広場の次のステップへの準備ですが、ノルウェー雑貨を求めてネットやらリアル店舗やらを巡り始めています。
というのも、サイトもマイナーチェンジしていますが、ノルウェーの暮らしを起点に旅やライフスタイルの提案をして行きたいと思い、ちょっとしたノルウェーのモノをこのサイトを通して紹介販売していきたいと現在準備をし始めているからです。とは言え本業の片手間に行っている為、準備期間をしっかり取らせていただくつもりですがよろしくお願いします。
また、ちょっとした記事のUPも再開していきたいと思います。
城跡広場:気になる記事〜2010/03/07
7-03/2010 |0 No Comments
久しぶりの気になり記事です。春に向けて色々イベントの予定が入ってきました。
ラインナップ
<旅行>
旅行4社トップ、国交省政務官に現状説明
岡山駅地下に観光センター中四国9件の情報提供
<建築・景観>
竹原義二展 素の建築
伊東豊雄、アトリエ・ワンら建築家7組の新作インスタレーション
古民家が日本の風土に適している理由とは
小野路宿通りのまちづくり
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つくば景観ツアー2010春のお知らせ
1-03/2010 |0 No Comments

ようやく寒さも和らいで外の空気もすっかり春の匂いがしてきた今日この頃いかがお過ごしでしょうか。さて2年ぶりに春のつくばを巡る企画が今年はあります。つくば景観ワークとつくば市都市計画課の共催する景観見学会が6回目を迎えます。
第6回:つくば景観見学会
日時 :2010年4月3日(土曜)9:00〜15:30
集合場所:つくば市つくば庁舎
参加料:無料(定員25名のため定員になり次第締め切り)
申し込みはつくば市都市計画課街並み景観係(836-1111(内線6159))まで。
詳細はこちら
この景観ツアーですが、2003年から2005年にかけてつくば市が策定した、つくば市都市計画マスタープランの市民参加によって集まった中から、景観に関する事をテーマに集まった「景観班」のメンバーでつくばの景観100を2006年に作成しました。これのお披露目として始めた景観ツアーが始まりで今回まで繋がっているものです。
6回目の今回はつくばにある桜の名所を目指し中型バス1台でつくばの北は北条から南は農林団地、そして桜の名所つくばみらい市の福岡堰までを見学していきます。
スターブ教会〜ヴァイキングの残した建築
12-02/2010 |0 No Comments
ヴァイキング魂の残る建築
ヨーロッパは石造、アジアは木の国などといいますが、ノルウェー(北欧全般)は木の建築物か沢山存在します。アジ アとの違いは気候!湿気が無い気候なので木造建築でも腐食が起こるスピートが遅く、古い木造建築もそれなりに残っています。そんな中今回紹介したいのは荒くれ者のヴァイキングの魂が残る建築、スターブ教会です。
どうでしょう、教会と言ってもずいぶん形が異質ですよね。それもそのはず、これらの教会にはヴァイキングを行っていた時代の造船文化がふんだんに使われているから、このような独特なディテールをしているのです。
日本の森巡り
第3回:森の建築への活用、森を巡る旅へ
24-01/2010 |0 No Comments
前回までは日本の森だけで無く、外国の森も荒らしていることを書いてきました。
今回は、日本の森を一番多く活用できる住宅利用の動きについて話をしていきます。
ノルウェーオスロの散策
11-01/2010 |2 2 Comments
ノルウェー旅行シリーズ 第3弾
いよいよ日本も寒い冬が訪れて来ましたが、北欧は今年も暖冬だそうです。
冬と言ったらオーロラ観光で多くの人が北欧に立ち寄りますが、その目的地の一つにあげられるノルウェー首都についてまとめました。(実際にはオーロラ観光でオスロに行く機会は少ないのです)
オスロの一番観光しやすい時期は初夏ですので、そこへ向けたリサーチにも活用ください。
城跡広場の気になる記事〜2009/12/04〜
4-12/2009 |0 No Comments
なかなか冬に入りきらない今日この頃ですが、集めてきた記事は冬らしいものがたくさんあります。
ラインナップ
<旅行>
郵便局でのパスポート取り扱い
フィンランドのエコなデータセンター
ノルウェーのオーロラ旅行サイト
奈良旅ガイド
<建築・景観>
駅前のでおもうこと
伝統再考
<その他>
ノルウェーの浸透圧発電
ただ今成田で篭城中
高級ワインの値段
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国産間伐材で作った積み木色々
1-12/2009 |0 No Comments
日本の森巡りでも日本の森を守る為に間伐材の需要を作る事が必要な事を取り上げていますが、遊びながら日本の森も守ってしまおうという事で国産間伐材で積み木を色々紹介します。
お子さんのクリスマスや誕生日プレゼントに国産間伐材で作った積み木をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
OYAIKU~木のおもちゃ~
国産材を使った木製玩具にこだわり商品を取り扱っています。
ウッドキューブ 40ピース 木枠入り
デルフト(オランダを訪れるなら一度は行きたい町)
22-11/2009 |0 No Comments
オランダへ訪れるなら一度行ってみたいデルフトの街を紹介します

ヨーロッパへ訪れる場合に、ハブ空港となるスキポール空港は有名ですがちょっと時間に余裕があるならオランダへ寄り道してみるのも良いかもしれません。
そんな時のおすすめなのが、デルフトの街です。(もちろん長期滞在しても楽しいですね)
デルフトの街はフェルメールの出身地として有名ですが、デルフトブルーと呼ばれる焼き物で有名な街でもあります。この焼き物は東インド貿易会社から伝わった中国の磁気をベースに異文化交流で発展したものです。
そ して、なによりも目を奪われるのはこの街の美しさ。街中をオランダ特有の運河が走り巡り、その水面は優しく旅人を迎え入れてくれます。その運河沿いに立つ 家々のディティールのきらびやかさは街の歴史を語り、その脇の道をのんびり散歩している人々からは都会とは違う素のオランダの息吹を感じられる街です。
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